ロイヤルクイーン料理教室ロイヤルクイーン料理教室

実践編 ~下ごしらえ(野菜)~

筋の取り方

●さやいんげん、きぬさや、スナップえんどうなど
ヘタを折り、そのまま引いて筋を取る。最近は筋がほとんどついていないものも多いので、その場合はヘタだけを折って取り除く。

●ふき
色よくゆでて(※アクの抜き方参照)、手で筋を取る。爪の先を使って片方の皮と筋を少しむいたら、一つにまとめて一気に端までむく。反対側からも同じように筋を取る。

●セロリ
半分くらいから下の部分の筋を取る。節の先端から筋をそぐよう切り目を入れ、筋をしっかり持って、引きながら取る。また、ピーラーを使えば簡単に取る事ができる。 薄く切ったり、斜め薄切りにするときは筋を切断するので、取る必要はない。

板ずりの仕方

●きゅうり、オクラなど
洗ったきゅうりをまな板に置き、塩をふって両手で軽く押さえながらゴロゴロとまな板の上を転がすと、いぼが取れ緑も鮮やかになる。塩の分量はきゅうり1本につき小さじ1/2~1程度が目安。 板ずりをした後は塩をさっと洗ってから切ること。
オクラはきゅうり同様まな板の上を転がす方法と、1本ずつ塩でこする方法がある(塩ずり)。表面のうぶ毛が取れて、ゆでたときに色よく仕上がるようになる。

種の取り方

●ゴーヤ、かぼちゃ
ゴーヤはたて半分に、カボチャは4~8等分にし、スプーンなどで種と周囲のワタを除く。

●ピーマン、パプリカ
たて半分に切り、種とヘタを取り除く。輪切りにしたい時は、輪切りにしてから真ん中の種とワタの部分を取り除く。

皮の剥き方

●トマト
①コンロで炙る
 フォークなどを刺して、コンロの火などの直火にかざし、回転させながら炙る。
 皮にシワができてきたら冷水につけ、手でむく。
②湯剥き
 トマトの頭に十文字の切り込みを入れる。
 沸騰したお湯にサッと通し冷水につけ、手で皮をむく。
③冷凍する
 冷凍させたトマトを水につけ、手で皮をむく。

●パプリカ
トマト①と同様に火で炙り、表面が黒くなるまで焦げ目をつける。冷水につけ、手で皮をむく。

アクの抜き方

●たけのこ
外側の皮を2~3枚むいて洗う。ロイヤルクイーンに入れ、かぶる程度の水を入れてフタをする。中火にかけて蒸気が出たら火を止め、 フタと本体の間にキッチンペーパーなどを挟んでロイヤルクイーンが冷めるまで置いておく。
※たけのこのおしりを見て、黒くなっているものは、水と一緒にひと握りの米糠(または米の研ぎ汁か生米セニアカップ1)を加えて下ゆでする。

●わらび、ぜんまい
鍋に入る長さに切って、まな板の上でたっぷりの塩をかけた状態で板ずりをする。たっぷりの水で茹で、冷水にさらす。

●うど、たらのめ、ふきのとう、せりなど
比較的アクが弱い山菜は、たっぷりの水でゆでた後、水にさらして洗う。

トップへ戻る 実践編へ戻る