カレーレバーカツ丼
材料
(4人分)
玄米ご飯…茶碗4杯分
鶏レバー…300g
塩…少々
コショウ…少々
小麦粉…大さじ2
カレー粉…大さじ1
卵…1個
パン粉…1カップ
揚げ油…適量
ベビーリーフ…1袋
ラディッシュ…4個
【ヨーグルトソース】
マヨネーズ…大さじ3
プレーンヨーグルト…大さじ2
ピクルス(きゅうり)…3~4本
塩…少々
コショウ…少々
- その他
- 揚げる
- 鶏肉
- 475Kcal
- 10分
使用した調理器具

RQ小フライパン
作り方
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※調理時間に炊飯時間は含まれません。玄米の炊き方は、健康レシピ「玄米の炊き方、食べ方」を参照して下さい。 ①ベビーリーフは軽く洗っておく。ラディッシュは薄切りにする。小麦粉とカレー粉を合わせる。ピクルスをみじん切りし、【ヨーグルトソース】の材料を混ぜ合わせる。 |
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②レバーはひと口大に切って塩水(分量外)に15分さらして血抜きをし、水気を拭き取る。 | |
③レバーに塩・コショウをし、小麦粉+カレー粉・溶き卵・パン粉の順に衣をつける。 | |
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④小フライパンを中火弱で少し温めて揚げ油を1cm程度入れ、適温になれば③を入れてフタをする。 |
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⑤途中でひっくり返して色よく揚げる。 |
⑥米ご飯を丼に盛ってベビーリーフを敷き、【ヨーグルトソース】を全体にかける。⑤を乗せてラディッシュを散らす。 | |
提供:KARADAレシピ:肩 |
コメント | 鉄分をはじめとして、たくさんの栄養を含むレバー。苦手な人も多いけれど、カレー味で仕上げているので嫌な臭みもありません! |
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栄養バランス・栄養ワンポイントアドバイス
全身に酸素を運ぶのに必要な「鉄」がレバーには多く含まれ、肩こりの主な原因の血行不良を改善させるのに役立ちます。
その他「ビタミンB2」も多く、エネルギー代謝を高め、疲れにくくする働きもあります。
また、玄米に含まれる「ビタミンB1」も乳酸を分解し、筋肉をやわらげる働きがあります。
その他「ビタミンB2」も多く、エネルギー代謝を高め、疲れにくくする働きもあります。
また、玄米に含まれる「ビタミンB1」も乳酸を分解し、筋肉をやわらげる働きがあります。
この料理に役立つグッズのご紹介
このレシピを作った方々のコメントです。作る際の参考にどうぞ。
レシピID 2533403