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ウォータークイーンの機能や性能についてお伝えします。

    

ウォータークイーンのお水を使った試験結果です。

濁りろ過能力試験(JIS S 3201)

浄水器が規定以上の性能を、何リットルまで保っていられるかをはかる試験。

遊離残留塩素 90,000リットル 除去率80パーセント以上
濁 り 45,000リットル ろ過流量50パーセント以上
総トリハロメタン 14,000リットル 除去率80パーセント以上
トリクロロチレン 15,000リットル 除去率80パーセント以上
CAT(農薬) 15,000リットル 除去率80パーセント以上
2-MIB(カビ臭) 15,000リットル 除去率80パーセント以上
※ウォータークイーンは総トリハロメタン除去率を元に交換時期を決めております。

                        ※濁りろ過能力試験(JIS S 3201)の条件下において

水質分析試験結果

(財)日本食品分析センターによる水質試験

 

残留塩素 0.01ppm以下
リン酸イオン 0.14mg/リットル
カリウム 1.8mg/リットル
カルシウム

19mg/リットル

マグネシウム 4mg/リットル

 

トリハロメタンについて

クロロホルム 0.0005mg/リットル以下
ブロロモジクロロメタン 0.0005mg/リットル以下

ジブロモクロロメタン

0.0005mg/リットル以下

※0.0005mg/リットル以下が実験で調べられる最小の数値

 

                          (財)日本食品分析センター(第44111295-002号)

一般細菌試験結果

菌が繁殖しやすい環境を用意し、その中にお水を入れて、菌が繁殖するかを調べる試験

 

放置日数
分析項目
一般細菌
大腸菌
試験開始日
30以下/ml
検出せず
放置2日目
30以下/ml
検出せず
放置5日目
30以下/ml
検出せず
放置9日目
30以下/ml
検出せず
放置14日後
30以下/ml
検出せず

※飲み水と認証されるには一般細菌の規定は100以下/ml

※30以下/mlが実験で調べられる最小の数値

 

                          (財)日本食品分析センター(第44111295-003号)

 

      ウォータークイーンの中身