鯛の奉書焼き
材料
4人分
用意する物:奉書紙(20cm×20cm)またはクッキングシート・竹ひも
鯛の切り身…4切れ
塩・酒…各適量
ししとうがらし…4本
- 和食
- 焼く
- 魚介類
- --Kcal
- 30分
使用した調理器具

RQ電気フライパン
作り方
●鯛は、塩・酒を軽く振り、約10分置いておく。 | |
①奉書紙の四方を霧吹きで湿らせ、ペーパーなどで水気を拭いた鯛を載せて包み、竹ひもで結ぶ。同様にして合計4個つくる。 | |
②電気フライパンに①を入れて200℃(400°F)で約20分焼いて取り出す。 | |
③続けてししとうがらしを加えて焼き、焼き色が付いたら取り出す。 | |
④皿に②・③を盛り付ける。 | |
提供:1912Sレシピ |
栄養バランス・栄養ワンポイントアドバイス
【作成日の目安:12月30日】
“めでたい”という語呂合わせとそのきれいな赤色からお祝いの席では欠かせない食材となっている鯛。淡白な味わいの白身魚ですが適度な脂がのっており、旨み成分が多くとても美味しい魚です。また、奉書紙とは、昔、主君の意向や命令などを伝える為に家臣が発行する文書(奉書)に用いられた和紙です。現在ではご結納・お祝などの目録にも使われ、縁起のよいものとされています。
“めでたい”という語呂合わせとそのきれいな赤色からお祝いの席では欠かせない食材となっている鯛。淡白な味わいの白身魚ですが適度な脂がのっており、旨み成分が多くとても美味しい魚です。また、奉書紙とは、昔、主君の意向や命令などを伝える為に家臣が発行する文書(奉書)に用いられた和紙です。現在ではご結納・お祝などの目録にも使われ、縁起のよいものとされています。
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レシピID 2714903