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 薬味としてよく利用される「ねぎ」(2017.2)

冬が旬のねぎ。
薬味としてよく利用されるねぎですが、さまざまな栄養素が詰まっています。 今回はそんなねぎをご紹介。
 中国では、紀元前から栽培され、日本へは、奈良時代に渡来したと言われています。古くから薬効成分のある野菜として知られ、殺菌効果のある薬味としてはもちろん、魚や肉のにおい消しにも使われてきました。関東では、千住ねぎに代表される根深ねぎ(長ねぎ)が、関西では、九条ねぎに代表される葉ねぎ(青ねぎ)が一般的です。ともに緑色の部分には「βーカロテン」「ビタミンC」「カリウム」などの栄養素を、白い部分には含硫化合物の「硫化アリル」が多く含まれています。
 硫化アリルは、ねぎ類に特有の強い香り成分です。この仲間のアリシンは、ビタミンB1の吸収を助け、糖の代謝をスムーズにする働きがあります。また、疲労回復や冷え症の改善に持続的な効果を発揮する他、ビタミン類とともに、ガンや動脈硬化の予防にも役立つとされています。また、硫化アリル特有の強いにおいには、胃酸の分泌を促し、消化促進の働きもあると言われています。  
 硫化アリルはビタミンB群と同様に水溶性なので、長く水にされすとその効果も薄れてしまうので注意しましょう。生で刻んでしばらく空気に触れさせてから使うと、優れた薬効を発揮するとされています。
 また、旬のねぎは、加熱することで甘みが増すので、鍋物や汁物、もしくは焼いてからマリネにするなど、溶け出した成分も一緒に摂れる調理法がおすすめです。また、ビタミンB1を多く含む食材と相性が良いので、豚肉や大豆と一緒にとるといいでしょう。旬のねぎを今日のメニューに取り入れてみるのはいかかでしょうか。
豚ネギいため
http://www.royalqueen.jp/recipe/recipe1582.htm
ミニねぎ焼
http://www.royalqueen.jp/recipe/recipe4570.htm
白髪ねぎとムネ肉のサラダ
http://www.royalqueen.jp/recipe/recipe4953.htm

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