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 ボージョレ・ヌーボー解禁☆ワインに合うお料理は?(2013.11)

毎年11月の第3木曜日に解禁となる「ボージョレ・ヌーボー」。
どんなお酒かはっきりとは分かっていないけど、毎年この時期には耳にするのでちょっと気になる・・・という方も多いのでは??
■そもそも「ボージョレ・ヌーボー」とは?
フランス・ブルゴーニュ地方のボージョレ地域で造られる、その年に収穫したぶどうをその年に仕込む、フレッシュな「新酒=ヌーボー」です。

ボージョレ・ヌーボーは、単なる新酒だと思っている人がとても多いのですが、そのほかにワインの造り方の上でも大きな特徴があります。それは「マセラシオン・カルボニック」という醸造方法です。日本語に訳すと「炭酸ガス浸潤法」といいます。通常は収穫したぶどうを破砕してから発酵させますが、この方法では、破砕せず縦型の大きなステンレスタンクに上からどんどん入れてしまいます。タンクの下の方のぶどうは重さでつぶれ、果汁が流れ出て自然に発酵が始まります。
この方法で造ったワインはタンニンが少ないわりには色が濃く、渋みや苦味が通常のワインより少なくなります。リンゴ酸も分解されるので、味わいもまろやかになり、炭酸ガスによって酸化が防止されるのでワインがフレッシュに仕上がります。全体的にライトな感じにできあがり、独特のバナナのような香りもします。


■美味しい飲み方
フレッシュさが特徴のボージョレ・ヌーボーは、少し冷やしたほうがすっきりとお楽しみただけます。普通のワインの場合、冷やしすぎるとタンニンによる渋みが強調されて飲みにくくなってしまいますが、ボージョレ・ヌーボーは渋みが出ないような造り方をしているのでその心配はありません。
冷蔵庫で1時間くらい冷やして、お料理とともに気軽にお楽しみください。早飲みタイプのワインなので、購入後はなるべく早いうちにお飲み頂くことをおすすめします。


■ボージョレ? ボジョレー?
日本で最初に紹介されたときメディアはほとんど「ボジョレー」と呼んでいました。その影響でいまも「ボジョレー」が正しい名称と思っている方も多いですが、フランス語の発音に近いのは「ボージョレ」のため新聞やワインの輸入元では「ボージョレ」と呼ぶことが多く、一般的になりつつあります。


美味しいお料理と一緒にこの時期だけのボージョレ・ヌーボーを頂いてみては、いかがでしょうか??
鶏ムネ肉のじゃがいもの包み焼き
http://www.royalqueen.jp/recipe/recipe2049.htm
ハーブ風味にチキンのトマト煮
http://www.royalqueen.jp/recipe/recipe2155.htm

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