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 体温まる「ミルク煮」はいかがですか?(2013.10)

朝晩涼しいと感じる日が増えてきましたね。そんな季節はホッと温まるシチューやクリーム煮などが食べたくなります。先日、読売新聞にも「かぼちゃと鶏肉のカレーミルク煮」が掲載されていました。そこで、体も温まる牛乳についておさらいしましょう。

 牛乳とは、皆さんご存知の通りウシの乳のことです。その栄養価は非常に高く、タンパク質・カルシウム・脂質・必須アミノ酸などの栄養成分がバランス良く含まれています。特にアミノ酸は豊富で、私たちの体内では作ることが出来ない必須アミノ酸が全て含まれています。

 しかし、よく見るとスーパーでは色々な種類の牛乳が売られています。大きく分けると無調整の牛乳、成分を調整した牛乳、そして成分を添加した牛乳の3つに分けられます。その種類と違いを見てみましょう。

【無調整牛乳】
生乳(原乳)に含まれる成分を調整していないため、季節による成分の変動があり、冬場は成分が高まり、逆に夏場は、牛が乳脂肪分の元となる繊維質の含量の少ない青草を多く摂る為に脂肪分が減るケースもあります。

 ■牛乳(種類別牛乳)
 無脂乳固形分8.0%以上、乳脂肪分3.0%以上。

 ■特別牛乳
 特別牛乳さく取処理業の許可を受けた施設で製造された牛乳で、特別牛乳として販売されるもの。無脂乳固形分8.5%以上、乳脂肪分3.3%以上。

【調整した牛乳】
乳脂肪分の一部を除去したり水分を一部除去して濃くするなどして、生乳から乳成分などを除去したもの。無脂乳固形分8.0%以上。

 ■低脂肪牛乳
 乳脂肪分のみを調整した牛乳のうち、乳脂肪分0.5%以上1.5%以下のもの。

 ■無脂肪牛乳
 乳脂肪分のみを調整した牛乳のうち、乳脂肪分0.5%未満のもの。

 ■成分調整牛乳
 調整した牛乳のうち、「低脂肪牛乳と無脂肪牛乳に該当しない」もの。
 脱水処理による乳脂肪分が4%の濃い牛乳や、脱水処理による乳脂肪分が濃い牛乳にさらに乳脂肪分を調整し、1.5%以下にした牛乳、乳脂肪分のみを調整したが、1.5%を上回る牛乳など。

【添加した牛乳】
 ■加工乳
 生乳・牛乳とこれらを原料とする規定された乳製品(脱脂粉乳・バターなど)から製造し、無脂乳固形分8%以上のもの。

 ■乳飲料
 乳製品を主原料とした飲料で、乳固形分3%以上。
 カルシウムなどを加えた栄養強化タイプや、いわゆるコーヒー牛乳・イチゴ牛乳・フルーツ牛乳など。


 牛乳は加熱処理を施された食品ですので、加熱調理してもほとんど栄養は変わりません。これからの寒い時期は温かい料理に使うのがオススメ。

また牛乳には、ビタミンCがほとんど含まれていません。これは子ウシが自らビタミンCを合成できるので摂取する必要がないためと言われています。私たちヒトは、残念ながら、ビタミンCを合成する事は出来ないので、ビタミンCを多く含む食品と一緒に摂ると良いですね。

かぼちゃの具だくさんミルク煮
http://www.royalqueen.jp/recipe/recipe3352.htm
チキンと野菜のクリーム煮
http://www.royalqueen.jp/recipe/recipe3433.htm

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