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 11/29は『いい肉』の日

11/29はゴロ合わせで「いい肉」の日。
世界的にも「和牛」が大人気になっていますが、和牛発祥の地である日本には、ご当地でさまざまな和牛がありますね。

 今回は数ある和牛の中で、「三大和牛」と呼ばれている日本を代表する銘柄和牛をご紹介いたします。

神戸ビーフ
・兵庫県産の但馬牛を素牛とし、肉質等級、脂肪交雑のBMS値No.6以上で歩留等級がA・B等級、枝肉重量が450kg以下で雌牛・去勢された雄牛。
・神戸港の開港に伴い外国人が集まっていた神戸において、農作業用に飼われていた但馬の牛をイギリス人が食べ、その味を絶賛したのが始まりとされています。
・ロース芯面積が大きいことが肉質の特徴です。キメも細かく、良質の脂肪が含まれていて、他の和牛よりも低温で脂肪が溶けます。サシの入り方、舌触り、味、どれをとっても一流の肉質と言われます。

松阪牛
・三重県の雲出川以南・宮川以北の地域で、肥育日数500日以上で雌の処女牛と認証。
・比較的歴史が浅く、1935年に東京で行なわれた『全国肉用牛畜産博覧会』で名誉賞を受賞し、戦後にブランド牛として認知されるようになりました。
・子牛のときに優秀な血統のものを全国各地から選りすぐり、手間ヒマかけて育てられています。
・キメが細かくて、きれいに霜降りになっています。さらに肉質がとても柔らかく脂肪部分に甘みがあるのが特徴的です。

近江牛
・滋賀県内で肥育された黒毛和種で、雌牛・去勢された雄牛を認証。
・江戸時代に彦根藩から徳川将軍家に養生薬の名目で献上されており、歴史的にも非常に由緒があります。
・近江商人(日本三大商人の一角)が活躍したことから知名度が向上。
・広々とした自然の中で育った近江牛には独特の色ツヤがあります。肉質は柔らかく、霜降りも適度に入っていて、口の中に豊な風味ととろけるような甘みが広がります。
・すき焼きとして食べられるのが定番。

米沢牛
・山形県米沢市周辺で米沢牛銘柄推進協議会が認定した飼育者が、登録された牛舎において18か月以上継続して飼育されたもの。
・東北地方の厳しい気候により、身の締まった上質な牛肉を作ったと考えられています。
・山形県米沢市に滞在していたイギリス人教師が米沢牛の美味しさに感動したことから、たちまち評判が広まったと言われています。
・上質の脂はうまみ、香りがあり、とろけるような食感になります。お寿司など、生でも美味しくいただけます。

 

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 三大和牛という呼称はいつ決められたかは定かではなく、どの三銘柄かは公式に決まっていません。しかし上記の通り、@神戸ビーフA松阪牛B近江牛または米沢牛の三銘柄を指すことが多いと言われています。

 

 なかなか頻繁に銘柄和牛を食べることは難しいですが、特別な日にはおうちで美味しい牛肉を味わうのもいいですね♪

『牛肉たたき』
http://www.royalqueen.jp/recipe/recipe823.htm
『ステーキ・キノコソース添え』
http://www.royalqueen.jp/recipe/recipe2650.htm
『和風ステーキ』
http://www.royalqueen.jp/recipe/recipe2742.htm
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