いわしのカレーフライ
材料
4人分
いわし…4尾
<A>
小麦粉…セニアカップ1/2
カレー粉…小さじ1
水…セニアカップ1/2
<B>
パン粉…1カップ
にんにく(すりおろし)…1/2片
塩・コショウ…各少々
揚げ油(こめ油など)…適量
じゃがいも…1個
アスパラガス(半分に切る)…4本
にんじん(シャトー切り)…1/4本
【ソース】
マヨネーズ…大さじ1
カレー粉…少々
- 和食
- 無水調理
- 魚介類
- 441Kcal
- 20分
体のここにいい:
骨・脳
使用した調理器具
RQ小フライパン
RQ1コート
作り方
●いわしは頭を落として、腹ワタを除いて水洗いし、水気を拭き取る。 ●じゃがいもは皮付きのまましっかり洗い、くし型切りにする。 ●<A>・<B>・【ソース】をそれぞれ混ぜる。 |
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①いわしに<A>・<B>の順で衣を付ける。 | |
②小フライパンを中火弱で温め、揚げ油を1cm程度入れて適温になったらじゃがいもの水分をペーパーなどで拭き取ってから入れて揚げる。 | |
③途中でひっくり返し、全体がきつね色に揚がったら取り出す。 | |
④続けて①のいわしを入れて揚げる。途中でひっくり返し、両面がきつね色に揚がったら取り出す。 | |
⑤1コートにアスパラガス・にんじん・水少々を入れて中火弱にかけ、蒸気が出たら取り出す。 | |
⑥皿に④のいわし・③のじゃがいも・⑤のアスパラガス・にんじんを盛り付け、アスパラガスに【ソース】をかける。 | |
提供:1202Sレシピ |
栄養バランス・栄養ワンポイントアドバイス
青魚であるいわしには『頭がよくなる』と言われている「DHA」が、豊富に含まれています。このDHAが脳内に十分満たされていると脳細胞は活性化されて、学習能力や記憶力が向上します。さらに、思考能力や集中力が高まり、ひらめき力も向上すると考えられています。また、いわしなどの小魚は骨まで食べることで「カルシウム」の補給にもつながり、丈夫な骨をつくる手助けにもなります。
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レシピID 2601203